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スタッフブログ

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2012/02

エントリー

舞台裏(ホコロ)

  • 02.26
  • 2012

どうも、ホコロです。

先日(といっても、結構前ですが)、身近な場所で映画の撮影があったそうなので見てきました。

セットがそのまま残っており、どなたでも映画の世界を楽しめるようになっていたのですが……

 

飲食店のセット。

お洒落な瓶が並んだカウンター。

そのカウンターの裏側。

 

ビールケースでした。

 

カウンターに見えていたのはカウンターではなく、ビールケースを積み重ねたものをお洒落にデコレーションしたものなのでした。

有名な俳優さんも出ている映画なのですが、そういう映画でもこんな手作り感溢れるセットを使っているんだなと。

ここだけたまたまなのかもしれませんが、不思議な感慨を受けました。

 

また別の話では、古民家とアートを融合させたイベントの片付けをしているところに遭遇したこともあります。

床に作品を貼り付けていた接着剤は、練り消しでした。確かにくっつくけど。

小学生のころにおもちゃにしていた練り消しが使われていたのには驚きました。

 

芸術だアートだなんだかんだと格式高そうなものでも、こういう舞台裏を知るとぐっと身近に感じますね。

木炭デッサンの消しゴムが食パンだと知ったときと同じ感じでしょうか。そして、その食パンの残りは胃袋に入ると知ったときと……

 

さて、そんなわけで「BRANZNEW」です。

どたばたしている舞台裏も覗かせつつ、楽しんでいける作品を目指して。

締め切りは今月末です。

加筆分がそんなにないからと悠長に構えていてはいけません。

私は夏休みの終わりに慌てて宿題をやり出すタイプだったのですから。

ですが決して新学期が始まってからも宿題をやっているような状況にはならないように!!

油断大敵! 敵は自分だ!

アキバで日本の将来を憂う(藤田)

  • 02.20
  • 2012

先週末に東京へ遊びに行ってまいりました。友人達と楽しい時間を過ごしたのですが、色々食べまくってしまい見事に太る……こんにちわ体重大台。「自己管理の出来ないデブとは遊びたくないから100キロ越えたら会わない」と友人達から言われてますので、二度と会えなくならない様にダイエット頑張らねばー。

葬送カノンは今月でシナリオとその指示入れは全部完成目標で進行しており、今がまさしくシナリオ班作業大詰めであります。時間が随分かかりましたが、ようやく次のステップに進める予定です。私の担当分に関して言えば全編書き直し四度目、とはいわなくても構成はかなり改造してます。絵師さんに発注しないとなのでもう最後の最後(……前にも「最後の最後」言った記憶が)でしっかり仕上げて進めていきます。

さて東京話ですが、私もついていけなくなってる部分もあるものの基本オタなので、一人の時間は秋葉原巡礼にほぼ全てを費やしました。ネット通販が充実して地方格差は小さくなってるとはいえ、やはり実際に手にとって直接見て買えるのはいいですし、品揃えが凄く良いので知らなかった作品を表紙買いしたりする事が楽しいです。一番の当たりは平野耕太先生の「以下略」でしたーこんな中年オタクになりたい。

で、秋葉原聖地名物と言えばやはり「薄い本」ですよ!いわずもがなエロイヤツです。直接中は見れませんが見本紙にサンプルが貼ってあり、それを見れば大体好みかどうか分かります。今回は惜しまない、と決めていましたので片っ端から買って行きました。結果はハズレ無しです最近の同人レベル高い。

などという話をこういう場でできるほど開き直ってる私ですが、今回は薄い本を色んな店で漁りながら思ったことがあるのです。

成年向けコーナーの、年齢層が、下がっていない。
20歳前後の持て余している若者は少なくて、私と同じぐらいのムサイおっさんで溢れている……

一般コーナーには若者も沢山いました。でも殆どエロエリアに移動してこないのですよ。

これはやはり若者の草食化というかエロにがっつかない今のトレンドなのかだから少子化止まらないのかエロは堂々としてても駄目だけど悪い事じゃないんだよ解き放てよだからアキバが露骨にエロエロしい雰囲気になってるんだよメイドさんの呼び込みとかビルの広告がエロゲばっかとか痛々しいんだよ!

とブツブツ呟きながら秋葉原を闊歩していたら何か自分の周りから人が離れて歩いてて、メイドさんも呼び込みの対象から外していた。良かった警察呼ばれなくて。

でもエロコーナーに溢れる生存競争から脱落したと思われる中年男性(自分含む)が薄い本を物色している姿はね、なんていうか始めてアダルトショップに入った人というか、照れなのか何なのかわかりませんがテンションが異常に低いのです。とらのあなで二階のキルミーベイベーコーナーで無差別萌えアニメ化に対する苦言を熱く語っていた中年オタ組が、エロコーナーでは言葉を話す事はおろか、目も合わせない。

それを見て分かったんです。もはや二次元への転生しか希望の無い中年オタ(自分含む)は容姿の問題だけでそうなったわけじゃないんです。恋愛にスタンスが中学生のままだから、エロコーナーでも自分の性癖を軽く同性の友人とすら語り合えないほどシャイな少年だから、年齢相応の恋愛スキルが身につかなかったのです(自分含む)そして若者はそんな所に行く必要が無いリア充と、そもそもエロに興味の薄い人の割合が増えたのでしょう……

就職氷河期だけじゃなくて恋愛氷河期に生きた昭和50年代半ば生まれの可愛そうな中年男性(自分含む)はきっとこのまま、結婚はもちろん、両思いの恋愛を経験することなく、灰色の青春時代を悔いながら、少年のまま生きていくのだな、と思うとやはり悲しいですね……

そんな層が中心世代となる今後の時代は、核家族どころか30代にして孤独死確定みたいな世帯が増えるのですから、そりゃ消費も冷え込みますよね……マトリックスで良いから二次元で生活したい人がお金は使わないでしょう。そして消費税も上がり、ますます経済活動は縮小し、次の世代もがっつかない草食系が多いのだから、家族の形成を前提とした経済モデルはもはやついていけないのは明白です。

だから恋愛して結婚して家庭を持つのが当然みたいな社会は、その当然を一旦忘れて、独り身でも消費したくなるような経済モデルを構築すべきだと私は思うのです。統計でも独身が増えていくのは予想できるのですし、多少の衰退は仕方がないとしても、その現実に合わせた新しい社会こそが日本の未来像としてあるべき姿だと思うのです!

……あれ、俺、同人ゲームサークルのブログで何語ってるんだ?そしてこれ明らかに負け惜しみじゃね?そもそも何で自分の同年代の男性が可愛そうな事前提で話してるの?みんな結婚してるよ?家も建ててるよ?

俺はいいんです。もう自分の萌えるキャラを自作できますので。俺の嫁は、俺の心の中にもういますから(キラッ)
というわけで「葬送カノン」に登場する俺の嫁(自作)の公開まで、しばしお待ちください!

貯古齢糖(ちょこれーと)(fol)

  • 02.12
  • 2012

タイトルから察することができるように、時はバレンタイン間近。

街にはチョコとカップルが溢れ、恋愛・宗教と色々なことがありますが……

そんなことは全力でぶっち切る勢いで発します!

I am bone of my choco!!

(一部の人向けな中二英語でありますが、言ってみたかっただけー)

まぁ、チョコとか大好きな人間としては新作チョコの試食とかもろもろを楽しみつつ、

バレンタイン用のチョコケーキを量産中。

義理とか本命とか関係なく……日頃の感謝を形に、という感じでバレンタインを満喫します。

 

そう言えば、日本のバレンタインはお菓子業界の陰謀などとも噂されておりますが、

チョコ好きとしましては踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。

わりと言われている気もしますがヨーロッパならば男性から女性、同性などもありますので、

日本のバレンタインを忌み日とする方も、そうでない方も、

表立って言うには少し気恥ずかしい感謝の気持ちなど

チョコレートに託してみてはいかがでしょうか?

 

最後に、タイトルの当て字は辞書などに用いられる正確な字ではないため

試験に使ったら×がつきます。ご使用の際はご注意ください。

非モテの矜持(藤田)

  • 02.05
  • 2012

「葬送カノン」制作順調とは行かず!

まぁ同人ゲーム制作なんて問屋が卸さない事だらけですよ……でもそこを何とかしてこそのリーダーなのです。シナリオもとても面白いので何が何でも世に出したいので頑張るであります!

さて2月です。節分以外のイベントなんてないよ。でも中旬ぐらいに無性にチョコレート食べたくなると思うんですよ。毎年なのが不思議。その傾向は男性に顕著でしたが最近は女性もチョコ食べたくなるらしいね。ていうか男性が女性にチョコをあげて、来月には受け取って貰えたお礼に男性がまた何かあげる、というコメントに困るトレンドもあるらしいですな。はは、こやつめ(乾いた笑い)まぁ自分で買いますよチョコくらい……

まぁぶっちゃけましょう。バレンタインデーにおかん以外の女性からチョコレートが欲しいです!

「お前わかんないだろうけどチョコレート貰うのも大変なんだぜ。好みの味じゃなくても食べなきゃだし手作りは美味しくないし。気を使うんだよ。お前には分からないだろうけど」

>>「お前にはわからないだろうけど」(大切な事なので二回言われた)

などと友人から上から目線で語られたので表面は「そっかー、メンドクサイな」って言っておきながら腸の中はグツグツですよマグマですよ!桜島火山の火口に放り込むぞ!
だが非モテの悲しさはそれだけじゃないのを俺は知っている。好意を寄せている女の子が、非モテからのその感情に気がついていた場合、他の人にあげてた義理チョコすらくれない。勘違いされると困るから……
そして我々は、スルーされる状況の苦しさも「俺の分は?」という言葉も飲み込み、悲しみで枕を濡らす。でも話しかけても無視される様になってしまうよりはマシだと、その娘を愛する気持ちを持つことさえ許してくれれば十分だと。自分は非モテ、立場をわきまえる事だけが矜持だ!

などと卑屈に生きてきた結果がご覧の有様だけど、じゃあ勇気を出して「俺にもチョコください!」といった場合に想定されるダメージも相当なので、どうすればよかったのかは今だわからぬ……
あと自分で「俺非モテ」っていうのはいいけど、人に言われるのは傷つくのです、などと結婚してる方がコメントした結果奥さんに超怒られてたので、どうすればいいんだろうね?

そして毎年ランクアップしていくおかんチョコに「もういい歳だからいらない」とも言えないヘタレであります……でも貰うたびに胸痛い。クリスマスといいいつまで俺はこういうイベントに振り回されるのだろうか……

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