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スタッフブログ

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2012/10

エントリー

大切なもの(ホコロ)

  • 10.28
  • 2012

休日を満喫している最中に大切な指輪を失くして意気消沈中のホコロです。

あーあ。

何度かすっぽ抜けて、トイレに池ポチャした時点で対策を練っていれば失くさずに済んだかもしれないと思うと嗚呼後悔後悔。

 

失って始めて気づくこともありますね。

私、あんなにあれを大切に思ってたんだなぁ……と。

 

自作の一点もので、もう同じものは二度と手に入りません。

例え同じものが手に入ったとしても、重ねた思いではその指輪にはない。

物に対しても、一期一会ってあるんですね。

 

よし、これから座右の銘は一期一会にするか!

 

自作の物は思いいれもひとしおなのか、小学校の頃に書いた自作小説のノートもなんとなく捨てられずに取っておいてあります。

学校の授業で作った品や絵も残っています。

パソコンの中にもあれこれとしたデータが残ってごちゃごちゃり。

 

捨てられない人間ホコロ、座右の銘は一期一会になりました。

 

うう、ちょっとは整理しよう……

#11 弱気リーダーの弱音、かと思いきや……(藤田)

  • 10.23
  • 2012

割と頻繁に見る夢があります。

ツイッターからもメンバーページからも、自分以外の形跡が消えている夢です。

それを見て自分は非常に焦ります。でもどうやっても他のメンバーが自分にコンタクトをとって来る事はなく、何度味わっても冷や汗と動悸で目が覚めます。

ただの夢です。でもこの夢を頻繁に見る、って事は自分が万全のリーダーではない事を自覚してるんだと思うんですよ。いつか全員に見捨てられてもおかしくない、心のどこかでそう思ってるんです。

だって自分には何も無いです。folさんの様に面倒見が良く博識ではなく、ひなみやさんの様に多彩なスキルも無く、ホコロさんのようにしっかりした物語も書けず、遠野さんのように突き詰めて極める執念もありません。

いやリーダーなんですからするべき作業は一杯あるのですが。でも先週までって言ってた作品ページの紹介文も出来てないし、おまけも結局一番膨張しそうだし、面白い事も巧い事も言えずでも空気は読めず、自分に厳しくもなくいつも締め切りギリギリで出来た物に生暖かいツッコミが入ってリテイク。

でもそれで自分を卑下してしまうのは、付いてきてくれるメンバーに失礼です。至らない所はありますが、皆文句も言わず迷走する進行についてきてくれてます。それも2年も。だから自分にも何かあるんでしょう。そして聞けばメンバーは答えてくれるでしょう。でも聞いたら際限なく甘えてしまうと思うのです。集まったきっかけを考えれば奇跡の様な素敵なメンバーです。俺に出来るのは精一杯できる事をやるのみです。それが一番のメンバーの誠意に応える方法だと思うのです。

同人ゲームサークルを運営するリーダーの方は、人を纏める事に不安がいつもあると思うのです。勿論関係を維持するのにコミュニケーションは必要です。でも自分を卑下しすぎなくて大丈夫です。貴方の仲間は貴方の失敗を黙ってスルーして、勝手に見切って見捨てるような人ではないはずです。自分も含めて何が失敗だったか、何が良かったのか、確認する機械も必要ですがそれはそれ。今出来る事は自分に出来る事を精一杯する。きっとそれで大丈夫です。

これは、あんたにしか出来ない事なんだ。

あんたなら出来る。

出来るって。

……
栄おばーちゃーん!!(号泣)

と、いう訳で、今週の「葬送カノン」制作記は、リーダーがサマーウォーズ視聴で忙しいので、お休みです……一度やってみたかった……

……ん?メール?どうせ「私のアナコンダであなこんで!」とかいう迷惑メールだろう?

……

――「是非メンバーとして参加したいです!」

……

!?

というわけでメンバーが増えます!メンバー満場一致でお願いしたかった素敵な方です!!「葬送カノン」完成へ向けて重要なメンバー加入なのでこれからに是非期待してください!

結局ギャップに弱い(ひなみや)

  • 10.21
  • 2012

こんばんは、HPのチェックをしてたらたまたま自分の番と気づいてあたふたしているひなみやです。

先日祖母が入院し、そして退院してきました。
という関連でちょっと教訓めいた話でもするしかないかと思ったんですが、あまりにも親族内情報駄々漏れかつ楽しくない話だったので消し消し。
とりあえず、祖母を見てるとツンデレってやっぱり本人も周りもめんd大変だなあと思います。
リアルじゃなくてもです。

そういう感じであまりツンデレが好きじゃないんですが、そう言うと好きなキャラクターからなのか「えっ」と言われることも多いのです。好きじゃないというか、見ててつらいので好きになりたくないのかも知れません。それでも好きになるツンデレキャラもいて、イレギュラーももちろんありますがその数が増えてきて、何かが違うはず、じゃあ何が違うのかとここ2年くらいずっと慢性的に考えている気がするのですが、とりあえず「ツンデレデレ>>>>超えられない壁>>>>ツンデレ」と言ってきました。で、先日あっと思ったのが、人の好意への対応の仕方です。ツンデレっていったら普通連想するのは「う、嬉しくなんかないんだからねっ///」だと思うんですが、ここは素直に「えっ、あ、ありがとう…///」な感じで受け入れて貰えると私はたいへんおいしいです。違う、嬉しいです。それってクーデレでは?となる向きもあるのかも知れませんが、普段はツン寄りなのでやっぱりツンデレなのだと思います。自分ではツンデレキャラだと思っていなかったのに世間ではツンデレって呼ばれててえって思うことも結構あります。
そして私が至高としている属性は素直クールです。

※注釈:なお、ここでのツンデレは本来の意味(色んな変遷をたどっているのでいまいちピンとこない)はさておいての一般にイメージされる照れ屋系ツンデレです。 

ここまで書いたところで、言葉の変化って難しいなあ…と、役不足とか確信犯とかそっちの方向で真面目に考えていたのを思い出しそっちを書くべきだったなと思いましたが、ツンデレと素直クールとクーデレ(素直クール的に使ってたら違う意味になってた)を久々に調べてみなければそんなこと考えていたことも忘れていました。

そして葬送カノンについてですが、概ね、概ね順調と言えるのではないかと思っているんですが、概ね以外=自分という感じでツンデレとか言ってる場合じゃないです。

お試しSS 六幕(fol)

  • 10.14
  • 2012

「うひゃっほーいッッ!」
 夜の静けさを打ち消すように喜色を帯びた男の声が木霊する。
 あとに続いたのは飛沫をあげて弾ける水と大音。
 衣服を身に着けたまま飛び込み、満喫する様子は童子がはしゃぐのと何ら変わりなかった。

 幾つかの沢より流れ込んで自然に形成された小さな池。 
 水の痕跡を見つけ、枯れた河川を下へ降ることでようやく見つけた水場で彼、常茂はかの村での偵察を終えて有限実行に移していた。

 そうして享楽と水遊びに耽るついでと飲み水としても使えると判断し、当面の水に困らないと安堵していた。
「さて、どうしたもんかね」
 唯一といってよい明かり、空に浮かぶ欠けた月を見上げて呟く。
 水によっていくらか流れたとはいえ常茂の体と衣服には、八夜と別れたとき以上に朱を深く染めていた。

 原因は返り血。
 目的は偵察を兼ねた妖異への挑発。
 村へと近づき、村人であったであろう者たちの行動を計りまた可能であれば五体をはねて結果を計っていた。
 そんな偵察の内容を頭の中で取りまとめながら、まんじりと考える。

 黄泉還ったように動き出した人々。死人は村を縄張りとするようにそれ以上の深追いをしない。反面、持ち場のような概念もないのか不規則に動きあるいは棒立ちであった。
 腕足がなくてもにじり寄る様は怖気も覚えるが、無手でもなければあれに対抗するのは武技に疎いものでも可能であろうと目算した上で周囲の暗がりへ目配せをする。

 死人が元々そういった習性なのだろうと無理やりに納得できたとしても、夜という妖異にとっての好機において目標の姿が見えなかったことが腑に落ちず水面をついと撫でる。

 丸腰ではないとはいえ、ひと一人。夜の暗がりを歩いたところで気配らしいものもなく。
 通常であれば幸いと手を合わせて拝むところなのだろう。

 しかし現実、常茂は妖異を討ち果たすためにいる。
 異国の妖異だから毛色が違うなどという考えも、死人が墓を這い出し動くなどという起こりが起きていることに対して辻褄が合わなかった。

「ああ、だめだ……こりゃ」
 どう辻褄が合わなかったとしても起きた現在がすべて。
 半ば投げやりに、答えを期待することなく問いかける。

「お前はどう思うよ?」
 視線の先には木々の枝には闇より濃く浮き出た黒の鳥。夏藻がじいっと常茂を観察している様子であった。

 互いに視線でやり取りをすると、常茂は体を起こして結論付ける。
「何やってんだろうな……俺……」



 一方、常茂の気配が遠ざかった頃。
 八夜は勢いが衰えた火の中へ新しい薪をくべていた。
 焚き火の揺らめきに合わせて夜闇がゆらゆらと挙動を変える中、一角だけが微動だにしなかったのを見逃すことはなかった。

「もう、隠れている必要はないですよね?」
 語気はおだやかに、確信をもって闇に呼びかける。
 
 火が爆ぜ散発的に音を鳴らす。
 争う気はないと示すように常茂より渡された槍も手にすることはせず、それでも暗闇の向こう側からは目を離すことはなかった。

『ああ、これは茶番だったか?』
 人の声、壮年の男の喉から発せられたものであったが、明らかに人語とは違う発音が零れる。
 それは妖異が扱う独自の言葉。犬が吠えるように、鳥がさえずるように、彼らが共通として持ちえる言語であった。

 言葉を理解した上で臆することなく八夜は応じる。
『異国の妖異も同じ言葉のようで何よりです。話が通じるのなら、できれば自己紹介をお願いしたいのですが――』

 闇から歩み出たのは一人の男。声のまま年を重ねて壮年の男性。ところどころがほつれや継ぎが見られる麻の着物に服の上からでもわかる体格のよさ。
 その他の特徴などからも、外見は日ノ本の農民であると八夜は見立てる。
 むろん見たままを受け入れることはなく。
『その前にひとつ訊ねておきます。南蛮船から始まった騒動はあなたの仕業ですね』

『如何にも。こちらも当たりのようで随分と楽をさせてもらう』
 八夜との距離を保ったまま僥倖だと楽しげに口元を曲げる。
『楽……ですか?』

『この国の妖異を探す手間がな。こちらも一つ返させて貰おう。どうして人間と一緒に行動している?』
『おかしいですか? 異国では協力関係にある場所も多いと人づてに聞いていますが』
 新しい薪を棒切れのように持ち、八夜は問う。
『おかしいさ。それはこちら側のことで、この国の人間と妖異は距離をおいているはずだからだ』
『なるほど。まあ……それは故あってのこととしか』
 言いよどむ言葉にしばしの逡巡。すると妖異の男は一人思いついたように。
『そうか。人に紛れる類の妖異か』

『だとしたら期待外れでしょうか?』
『いいや、むしろ運が良い』
 言葉を切ると八夜の隣まで歩み寄る。火に照らされたその血色が悪く死人のそれに近く腐臭を薄く放っていた。
『この場ではあの人間が戻ってくる。できれば場所を替えたいのだが?』
『もし、断る、と言ったら?』
 妖異の男は、つぃと目元を細ませて無言で見下ろす。
「いずれ気づくとは思うのですが……はてさて」
 小声で呟いてから、観念したように両手を小さくあげ了解を表して名乗る。
『八夜と申します。それで、なんとお呼びすれば?』
『……シミテールだ。ついて来い』



『それで、どこへ向かっているのですか?』
 シミテールの先導で道なき道を歩いていた。
 夜半の暗がりを照らす月も今では厚い雲に覆われており夜目に慣れた八夜でも、何度か足元を危うくしながらもシミーテルの背を追う他はなかった。それでも歩き出し方角から村とは反対方向だろうと推測をつけて口にした。
『アジトだ。この場合、拠点と言い換えたほうがらしいのか』
 振り向くことなくシミテールは語り、八夜は注意深く相手の様子を探る。
 見る限りでも、足取りは軽く常人の動きと比べても遜色なく、夕刻前に見た死人たちとは動きがまったく違っていた。
『こう殺風景の上に暗くては退屈です。差し支えなければ、先に質問だけでもよろしいでしょうか?』
『なんだ』
『南蛮船での事件についてなのですが、あれ仕組まれたものですね』
『ふむ、目敏いな』
 ただ感心と頷き、道行を邪魔する小枝を手で払いのけた。
『いえ、簡単な話です。事件は昼間に起きたということが引っ掛かりまして』
『続きを頼む』
『はい。南蛮からの航海ということは、あなたは長期間のあいだ船に潜んでいたことになります。それだけ隠れおおせたのにどうして見つかったのか。偶然というのは馬鹿にできませんから……詰めが甘かった、でもよいのですが気になりまして』
 相手に見えなくとも腕を組み、空を見上げた。いまだ曇天の空。風も感じぬ夜のままならぬさに苦笑していた。
『考えの通り謀ったことだ。私との繋がりを消そうという彼らの浅い考えよ。まあ、本来の形にはならなかったがな』
『本来の形?』
 シミテールの背に僅かな陰の気を感じて、八夜は疑問を深くする。
『共同墓地で死んでいたホランドの人間が居ただろう?』
『ほらんど……というと、オランダ。紅毛人ですか』
 異国の人間の見分けは難しいと、八夜は小さく笑って誤魔化す。

『この度のことは彼らの企みだっただけのこと』
『――しかし、あなたは裏切った、ので』
『ああ、そうなる。とはいえ彼らとは友誼の仲ではなかったのさ。私は妖異ではあったが彼らの戦奴でしかない。だというのに、その私と二人だけになって無事でいられるなど浅はかを通り越して間抜けだとは思わないか?』
 シミテールは思い出して笑うように口角を上げて肩を揺らす。

『傑作だろう。その上、彼らの計画も頂くのだから』
『彼らの計画……察するところ日ノ本が巻き込まれるようなことみたいですね』
『君は、この国の情勢に詳しいかね?』
『どことどこが戦をしているとかならば少々』
『では疑問に思ったことはないかね、この国には銃が多すぎると』
『鉄砲ですか、しかしそれならば我らに教えた異国のほうが優勢なのでは?』
『ふむ。やはり異常だということに気づいていないのか』

 鉄砲伝来より約三十五年、この短い間に日ノ本の鉄砲の総数だけならば異国の列強とも比肩できる数を誇っていた。そしてそれは戦乱の続く世において減ることはなく、今も着実に増え続けている。
『つまり、この小さな島国は統一すらなされていないにも関わらず、火力という話だけなら他国と戦争を行えるだけの力があるということだ』
『そこであなたの力ですか』

 原理不明の死人を操る力。身体能力に関しては劣っているが、単純な動作であるならば。そして鉄砲の撃ち合いのみならあの耐久力は長所となる。おまけに相手を殺せば、また兵が自然と補充できる形となる。個ではなく群として用いるならば机上とはいえ、これほど効率のよい軍隊もないだろう。
「だが私はこの国の事情に疎い。地理もままならぬのでね、協力者が欲しかったのさ』

 そこでようやく、シミテールが足を止め振り返った。その背後には暗がりで詳細はわからなかったが小規模の砦のようにみえた。

#10 あの日登録した同人ゲームサイト利用を僕はまだしてない(藤田)

  • 10.10
  • 2012

最早着地点どころか何で飛んでいるかすらわからない迷走飛行物体FUJITAが御送りするダダ滑り芸「『葬送カノン』制作記」もついに10回目です!今回は気が早いですが制作したゲームを宣伝する事についてのお話。

折角作ったゲームなのですからやはり多くの人にプレイして貰いたい!でも知名度や実績のあるサークルさん以外は黙っていてはあまりプレイして貰えないかもしれません。そう考えるとやはりゲームの広報活動は充実した同人ゲーム制作活動には重要だと思います。

このブログが定期的に更新されるのも一種の宣伝ですね。結構フィード収得してる方がおられるみたいで大変有難いです。とはいえそれだけではコミュニティは限られている為もっと色んな人にプレイして貰いたいならやはりそれ以外の広報活動も必要でしょう。

そういうわけで今いくつかの同人ゲーム交流サイトでゲームを紹介できるように登録してあります。が、前回の「青春カルテット」の時は結局利用しませんでした。何故か?私の場合は自分で自分の作品をアピールする事に大きな抵抗があったからですね。作って公開した自分の作品は毎回多少の自信は持ってますが、やはりこう、積極的に良さを主張するのは自画自賛な側面がどうしてもあって、そこで変なプライドが邪魔した、という感じですね。それで紹介文制作が結局書けず、時間は過ぎて機を逸した事になりました。

反省会でfolさんに「普通にあらすじ書くだけでもよかったんですよ」と言われて結局何もしなかった自分に猛省したので今回はもっと広報活動に力を入れるぞ!と考えている次第であります。

しかし相変わらず固まるHP作品ページを紹介するテキスト制作作業。以前お話したネタバレ問題もありますが、やはり自分の関わった作品紹介を興味を持ってもらえるようにするのって「ライトノベルの新人賞に応募した作品にありがちな痛いあらすじ」を照れずにやらなければいけないと思うのです。でも自分のポエミーな文章にもう何回テキストファイルを消したか。

ですが自分がプレイする側なら紹介ページは思いっきりゲームの世界に浸ってしまってる方が興味は湧くと思うのです。そこまでやった方が「其処まで言うならやってみようかな」とか更に巧くやればゲームの世界にグッと引き込めるのはちょっと自己陶酔気味な内容の紹介だと自分は思います。あくまで私見で全部がそうだとは言いませんが、興味を惹かれるゲーム紹介って結構そういう傾向にある気がしませんか?

まぁとにかく広報は運動量です。動いた分だけ必ず知って貰える人は増えます。不恰好でも恥と思わず色んな人にプレイして貰いたいなら色々やるべきです。故意に炎上とかは感心しませんが、ちょっと勇気を出してアピールしてみましょう!私も含めてね……

ところで毎回俺のブログ更新と他の人のブログ更新で明らかに閲覧数が違うのですがね……負けない!私負けないよ!まだ負けてない!ですが自分の文才に相変わらず信頼感が無い事に凹むのでした……

ではまた次回!

夢と妄想のボーダーライン(藤田)

  • 10.07
  • 2012

BRANZNEWよ!私は帰って来た!帰還を全く望まれていない事に怯える小物リーダー藤田です。

まずは「葬送カノン制作記」お休みしてごめんなさい。今週更新します。そして「葬送カノン」完成に向けてラストスパートです。色々頑張りますので宜しくお願いします!

さて、今回も弟と新潟で呑んで来ました。相変わらず弟の周囲には面白い人が多く、その面白い人についての話です。
弟は二十代後半で周囲も自分も身を固める人中、弟と同じ歳でありながらあえて挑戦する女性がいるそうです。
平日は新潟で仕事、土日は東京の声優養成学校に通って声優を目指す、という挑戦を……!

歳に関係なく目標に向けて努力するのは良い事です。ですがね、高卒で直ぐ養成学校に入っても花開くどころか学校のコネでモブを数本やってそのまま消えていくのが大半の恐ろしく厳しい声優業界で二十代後半でスタートして大成するのって物凄く難しいと思うのですよ。しかももうウン百万の入学金を払ったらしく後戻りは出来ないでしょう。

弟はあまり詳しくないので「すごいよねー」と暢気に言ってましたが、いやいや、何故誰も止めなかったし!?自己表現がしたいなら同人でもいいじゃない!?弟に聞くと共演したい男性声優さんがいるらしく。ですがその方は一線級の人気声優で、しかも何かあわよくば共演をきっかけにその人気声優さんと結婚したいとか。

まて、それは最早夢ではない。妄想ではないのかね?今時女子中学生でもそれを実現しようとする難しさがわかるぞ。ていうか思春期の黒歴史以外の何物でもない願望を実現できると信じる源はなんなんだ……?

何かのアニメで言ってました。「信じれば夢は叶う」と。実現できると信じ続ける限り夢は夢でありどんな難しい事でも妄想ではないのかもしれません。でもこの話を読んだ方の大半に俺の感じた何とも言えない感情は共有して貰えると思います。

このように他人のボーダーラインはよくわかりますね。でも自分のボーダーラインはわからないものです。一応俺の当面の目標は制作した同人ゲームでプチオンリーが行われるくらいにはなりたい、というですね。それで「藤田さんのファンです!抱いて!」って美少女が求愛してきて結婚して幸せな家庭を築いて三人ぐらい子供を作って……

ん?妄想じゃないかって?信じれば夢は叶う!

馬肥ゆる秋、人も肥ゆる。(遠野)

  • 10.01
  • 2012

秋です。
夏の次に来た季節なのだから、きっと秋に違いありません。
私はそう信じています。
そんないくばくかの心許なさを抱えて夜長に読書でも嗜みつつ、皆様こんばんわ。
遠野です。
時候の挨拶は既に様式美の域に達しようかというほどに代わり映えがありませんが、無論記事の内容も特段のためにもならないぐだぐだっぷりも依然として変わっておりません。
なので何の期待もせずにごゆるりと流し読みしていただきたく、だいたいそんな感じでお願いします。
前置きはこのくらいにして。
さて。
秋です。(二回目)
食べ物が美味しいとよくよく言われる季節ではありますが、実際のところ春夏冬の食べ物が相対的に不味いとかいうこともなく、きっと先人の誇張か何かなのだと思うのです。
例えば、うどんなんかはむしろ春夏秋冬を通して食べ続けられる素晴らしい食べ物です。
外気が暑ければ冷やしうどん、その逆に寒ければ温かうどん。
適温であればぬるいうどん、などと冗談は置いといて。
まいふぇいばりっとふーどであるうどんは夏だろうが冬だろうがいつも美味しい食べ物なわけです。
きっと今頃、うどんの国――香川の人はこう叫んでいるはずです。
「うどんをゆがけ!」
「麺を絶やすな!」
「雨乞いの手を休めるんじゃない!」
(中略)
そもそも秋の食べ物が美味しいと言われる所以は、その季節における体形の変化から来ているのではなかろうかと推測します。
『美味しい物を食べている人』という一般的イメージは、だいたいにおいてふくよかな御仁を想像するはずです。
美味しいからいっぱい食べる。⇒身体が処理しきれない栄養を溜め込む。⇒お腹を中心に円周が増していく。
簡単に連想していけばこんな感じでしょうか。
ただ、今回物申したいのはこんな単純なことでなく。
それらについて語るにはまず熊の冬眠の話から始めなければ……。
ですが字数も膨大になってしまうので気になる方はwikipedia辺りで各自調べてください。

~wikipedia鑑賞中~

おわかりいただけただろうか。
つまり冬という自然界の食料が少なくなる季節に備えて、遺伝子が栄養や防寒の為に脂肪を蓄える。⇒太る。
という仮設が。
私が言いたかったことはそれだけです。
とくにオチはありません。
体重やら体脂肪率やらもきっとなかなか落ちないものなのです。
落ちない……。おち、ない。オチ無い。(ボソリ

ではこの辺りで。遠野でした。かしこ。

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