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スタッフブログ

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「葬送カノン」公開延期のお知らせ(藤田)

  • 12.30
  • 2012

現在BRANZNEWが制作しているフリーノベルゲーム「葬送カノン」ですが、本来であれば2012年12月中の公開の予定でした。

しかし現在最終デバッグを残すのみでありますが、年末年始と予定が詰まっているメンバーが多く、12月中の公開を強行すると、メンバー全員の納得を確認せず公開する事になり、デバッグも万全ではない状態の公開になってしまいます。

公開をお待ち頂いてた方々には大変申し訳ありませんが、以上の理由から「葬送カノン」公開予定を「2012年12月中」から「2013年1月中」に延期させていただきます。

よっぽどの大きなミスが発覚しない限りは1月上旬には公開できると思いますので何卒宜しくお願いします。

 

藤田                              

#14 何周しても面白い(藤田)

  • 12.23
  • 2012

12月も残り一週間ですが「葬送カノン」年内リリース目指して頑張ってます!主にひなみやさんが。

ものすごい勢いでタスクを消化していくその豪腕と根気にもう俺が制作に関して出来ることはデバッグと応援ぐらいです。劇的にゲームが洗練されていくその課程から本当に頑張っていただいてるのがわかりますので頭が上がりません。その頑張りを無駄にしないようにデバッグも広報も頑張ります!

というわけで先週は毎日とは行きませんでしたが可能な時間は出来る限りデバッグしてました。色々試しながら何周もプレイして、勿論公開への重要な作業なのでちゃんとチェックしつつですが、周回を重ねてもどのシナリオも面白い。立ち絵もデザインもゲームとして完成に近づくとぐっと魅力が増してる。ここに来て「葬送カノン」に対する愛着が大きく上がったのがわかりました。この感情って、同人制作においては凄く重要だと思うのです。

商業は売れてナンボですから多くのプレイヤーを獲得する為に私情を捨てないといけない場面って多くあると思うのです。同人だって多くの人にプレイして欲しいのは一緒ですから、そこをまったく考慮しないわけにはいきませんが。

でも同人って自分や仲間の「好き」を形にしたい、そしてその「好き」を共有したい。自分は制作の中でその感情が何よりモチベーションになる、そう感じました。勿論人それぞれな部分ですし、サークル内でもそうじゃない人もいるでしょうけど、自分はそうなのだとようやく気がつきました。

「自分で本当に読みたい話は、自分で書くしかないんだな」

ある同人活動もされてる作家さんの言葉です。今回の自分の担当したシナリオは紆余曲折あったものの、最終形はずっと書きたかった内容に落ち着きました。他のシナリオ担当さんもそれぞれの魅力を発揮しつつも、別のシナリオにある要素を生かして頂いて、ちゃんと全部で一つの物語として完成してます。立ち絵もこの物語にはベストのを作って頂きましたし、デザインやシステムは上記した通り全てを格段に洗練したものに仕上げる様に進んでます。

だから何周もデバッグして気力や体力は消耗しますが、今の所、嫌気がさすことは殆どありません。当然です。だって自分がプレイしたかったゲームそのものなのですから。

……まぁ自分の好きな事を押し通すために他の人の苦労を考えてない、とは以前言われましたが。あと「いずれ商業ベースにのし上がる!」などという野心は消滅したのでヌルイ、と思う人もいるでしょうが。それは置いておいて。

「葬送カノン」

自信を持って公開できる自分の「好き」が詰まった作品です。プレイして頂いて、少しでも心に触れるものがあったらそれはその「好き」を共有できた、という事でとても嬉しい事です。またその為にクオリティを妥協した、という事もありません。

何周しても面白い、自分がそう思えるゲームを公開できる幸せを胸に、ラストスパート頑張ります!

 

……結局「葬送カノン」の内容に触れる事無く制作記終わるのかな?ここまで来たら現物をプレイしていただいた方が早いですのでもうしばらくお待ちください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハートハードビート(遠野)

  • 12.16
  • 2012

すごくどうでもよいことですが、何かここに書くネタはないかと探していたら、箸と箸で物を受け渡すことはとても行儀の悪いことだ、と躾けられていたことを思い出しました。
恐らくは多くの方がご存知でしょうが一応簡単に説明しますと、故人の遺骨を骨壺に収める際に箸で遺骨を受け渡す云々が由来だそうです。
日常において、それも生に関連の深い食事という場面で上記に似たような所作は不吉である、というわけです。
だったら箸で遺骨を受け渡しするなよ、と思わないでもないですが、それはそれ。
きっと何かしらの意味があるはずで、自分なりにそのことについて考察してみようと思います。
以下、意味不明な長文故に注意。興味のない方はブラウザバックされたし。サヨナラ!

まずは「境界」について説明せねば。(何故という質問は受け付けない)
境界とは一般的な意味合いとしては、何かと何かを分ける線、というものですが、民俗学(神話やら妖怪やら)においてはかなり重要な要素となります。
有名な例を挙げれば、記紀神話におけるイザナギとイザナミの話でしょうか。
イザナミが死んでしまい、それを悲しんだイザナギが死者の国を訪れるという話で、こういったことに関心のある方にとっては定番でしょう。
かいつまんで話しますと「死者の国にまで奥さんを迎えに行ったのに、奥さんことイザナミは既に腐女子もとい身体が腐っていて、その姿に驚いた旦那さんことイザナギはびびって現世に逃げ帰る」というものです。
さて、何故この話を境界の一例として挙げたのかと言いますと、イザナギはイザナミの追跡から逃げる為に千曳の岩という大岩で死者の国へと繋がる黄泉比良坂の出入り口を塞いでしまったのですね。
つまり、この千曳の岩こそが生者と死者の世界を分かつ境界の役目を果たしているわけです。
この他にも有名な境界としては三途の川、身近なものとしては鳥居や注連縄なんかも境界に分類されるでしょう。
また境界は「線」としてのイメージが先行しがちですが、さにあらず。
四つ辻、峠、門、橋なども境界として分類されます。
四つ辻では霊が迷うという話もありますし、峠や門、それに橋では鬼婆や鬼そのものと出くわす話がとくに多い。
民俗学で言う境界とは異界(外界)と接する場所の境としての意味なのですね。
と、ここまで読んで気が付いた方がいらっしゃるかも知れません。
そう、境界としての橋→はし→箸。
箸!
おお、一休さんも呆れるほどの超飛躍とんち論理!
しかしながら、よく考えてみれば箸だって外界から体内へと食べ物を運びますし、つまり境界としての意味もかすっているはず!
そして何よりこの超論理を後押しする切り札がありまして。
火葬された故人の遺骨を箸で受け渡し云々にはまだ続きがありまして、いつ頃から始まったのかは不勉強で知らないのですが、遺骨を骨壺に収めたら箸を置かずに次の人へと箸を渡し、遺骨を収めたら箸を置かずに次の人へ、という習わしがあるのです。
そう、箸を次へ渡す→箸を渡す→橋渡し。
橋渡し!
橋渡しとは、向こう岸へと橋を渡す、という意味で記憶しているのですが(違ってたら恥だ、橋だけに。恥だ……///)
前述した通り、橋とは異界と接する境界であると言いましたが、箸を渡す(橋渡し)ことは異界への交信、つまりそういうこと!
箸とは橋で、つまり境界の橋は箸だったんだよ!(ナ、ナンダッテー!

「四」を「死」として忌避したりする文化を持つこの国だからこそ、ありそうな予感がしませんか?
少なくともわくわくはしますね。この私は。
そんなこんなでもうそろそろ「葬送カノン」のリリースも近くなってまいりました。
年内には皆様にリリース出来て、まったり胡乱な新年の暇を潰してもらえると幸いですね。
今日はここまで! 遠野でしたー。ではではかしこ。

年末の通常運転(藤田)

  • 12.09
  • 2012

結婚はおろか恋人も無理!その様な方々の傾向にありがちな孤独からの救いを二次元に求めている男、藤田です!

今年もやってきましたねークリスマス。今年の予定はケーキ屋の駐車場整備が確定同然でして、しょっぱい。

でもケーキぐらいは買いますよ。今年は新しい恋人も出来ましたしね。去年まではクリスマ蘇芳ちゃんと食べてたのですが!今年はサエリさんが書き下ろしてくれた「葬送カノン」ヒロインの一枚絵があります!かわいい!凄く可愛い!

「パソコンの絵にケーキをお供えして食べてる写真を見て戦慄した」と一般の方には言われましたが業界では普通ですよ?しかもその絵はヒロインが「がんばってください」って言っておる。「頑張ってください」って言っておる!(リピート)

頑張るよ頑張りますよーたとえPCの中から出てこれなくても実在すると思えば実在するんですよ!意識の問題!一見三次元からは一人でパソコン眺めてニヤニヤケーキ食べてるようにしか見えないかもしれませんが、次元を超越して視れば二次元にも一人いるのです。だから俺のクリスマスはボッチじゃない!ボッチじゃない!(繰り返し)

だって様は偶像崇拝でしょ!クリスチャンの方は教会で神様にお祈りして過ごすでしょ!俺は萌え絵にお祈りするの。一緒!大体こんな清らかな夜にどいつもこいつもホテルでいちゃいちゃしやがって!おい過去に一緒に仕事したイケメン!「何でクリスマスにホテルに女連れ込めないかわかんない」とか言いやがって!お前の方が俺に言わせれば異次元!爆発しろ!

いいぞーいい感じに世界が憎くなってきたぞー今の俺なら斬艦刀で地球を割れる!トレンド的には全員オレンジジュースでもいい!とにかくクリスマスイブまでに世界を滅ぼす!絶対だ!

……友人からメールが。

「うちの娘と息子がクリスマスプレゼント楽しみにしてるって(動画付き)」

……可愛い。可愛いぞー!!よしおじさん何でも買ってあげる!家か?土地か?ビルか?なんだそんな安いおもちゃでいいのか!手配!

そうだ俺はサンタクロースなのを忘れてた。友人の子供達は真夏にも関わらず終始俺を「サンタのおじさん」と呼び、本名を覚える気配は全く無かった。目的はクリスマスプレゼントの確保のみであったとしても、俺は子供達を世界を守るために地球と滅ぼそうとする悪と戦う!

つまり今年もクリスマスイブは自分との戦いであります。世界を滅ぼす自分と、世界を守りたい自分。毎年クリスマスイブが平穏に終っていくのは俺が世界を滅ぼす自分に勝ったからですよ。だからクリスマスには俺を崇めなさい。寄付金はいくらでも受け付けます。俺は新世界の神だ!

おや、サイレンの音が近くに。どうやら誰か来た様だ。車両が黄色い。珍しい車だからちょっと見に行って来る……

追記:「葬送カノン」十二月リリースに向けてラストスパート中です。冬休みの御伴にして貰えるよう頑張りますのでお楽しみに!

出番か!?(ホコロ)

  • 12.02
  • 2012

おい、何故だ。

ちょっと目を離した隙に今まで書いた文章が全部消えているぞ。

あれか、パソコンが勝手にこれはないわとボツったのか!!??

 

そんなわけで改めまして、ホコロです。

持ち回りがちょっと変わったので、本当に自分の出番なのかは自信がないですが、とりあえずの登場です。

元の文章ではこの後小粋なジョークを飛ばして会場を沸かせたりしていましたが、パソコンにボツられたので省略します。

 

前回の雑記で話させていただいたオマケもネタバレじゃないとOKが出て、もう一本もなんとか完成しました。

そして今は大変ナイスなTOP絵も完成してウハウハしております。

もちろんテスト版も大変ナイスな感じで、自分のシナリオでさえプレイしていたら感涙の涙が……出るほど冷静さは失ってないぞ!

それでも、もう今年があと一ヶ月もないことには冷静さを失いそうになりますが。

え、ついこの間「明けましておめでとう」しませんでしたか!?

ついこの間まで暑くて暑くてバテバテだったのに、なにこの寒さ!?

コタツムリになって、運動不足の季節です。

ミカン美味しいよ、ミカン。

お餅は醤油とお海苔派です。

お節は伊達巻が好き。

年末ってなんとなく憂鬱になりやすいシーズンですが、ちょっと元気になってきました!

正月太りには気をつけないと。

来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、来月の話なので笑うかどうかどうなんでしょう?

クリスマスケーキも良いですね。

あ、今日は冷蔵庫にロールケーキがあったはずだ!

そんな感じで、ケーキを食べるのでさようなら。

冬季鬱には日光浴がいいそうですよ。光合成って大切!

いただきまーす。

#13 痛い指摘も重要なのです(藤田)

  • 11.26
  • 2012

ある日遠野さんが言いました。

「藤田さんはシリアスに向いてませんね」

正直動揺が凄かったですね!ボンクラ物書きと言えどもシリアスしか書いたこと無いです!
って答えたら

「え、葬送カノンの藤田さんが担当したシナリオ、コメディじゃなかったんですか……(真顔)」

……その日はバイトもお休みだったのでお昼からお酒を呑みました。
なみだのしおあじですすみました まる

いや勿論「葬送カノン」の担当シナリオは面白いと自分では思ってますよ?しかし、こう、至近距離から撃ち出されるシンプルな攻撃は堪えますなぁ……飲み屋のマスターに「最近の若いやつは分かってねぇなぁ!」とか言って半日拗ねてました。

しかし考えたんです。どんなに痛い指摘でも悪意ではないのだから、自分のプラスになる要素があるのではないかと。
ですが数日自分の書いたものを読み返してみたり、おススメコメディ物を読んでみたりしたものの、おぼろげに見えるような見えないような状態で見事に煮詰まりまして。そこでスカイプで遠野さんに聞いてみたんです。何故そういう指摘に至ったのか。

正直どんな痛烈な非難や批判が跳んでくるか恐くて身構えてたのですが、色々な資料や実例を元に論理的に、勿論駄目な所も指摘して貰ったのですが目から鱗な内容でして、本当に視界がパッと開いた感じになる説明を丁寧にして頂いて凄く為になりました。聞いてよかった!

葬送カノン制作記の記事ですが、今からそれを全て葬送カノンに反映させると大変な事になるのでやりません。ここでの大きな教訓は耳に痛い事を言われても可能であればその理由を聞いてみるのは大切、って事ですね。悪い所を指摘する方が良い所をほめるより大変じゃないか、とも思いました。全部を正面から受けると自分の良い所を見失う事もあるらしいのですが、行き詰った時には仲間の痛烈なアドバイスを受けてみるのも一つの手です。

今ログを読み返していますが迷走している俺を懇切丁寧に導き、最後には判り易い課題をポップに提示してる遠野さんいい人過ぎる……折角なのでその最後に提示してもらった課題と、遠野さんおススメの基礎ノウハウ本を紹介します。それぐらいしないと浮ばれないぐらいのしっかりアドバイスでしたので、他の方にも参考になれば幸いです。

<遠野さんおススメ!シナリオノウハウ本!>

森博嗣 『小説家という職業』 700円

商業としての小説をどう書くか?を中心に技法や論理を解説している書籍です。地方の書店じゃ見つからなかったので取り寄せ中ですが、森博嗣先生の小説が面白いと感じるなら必読との事。値段も手頃。遠野さん曰く、俺は物語の視点をコントロールするのが雑らしく、この書籍に「視点の使い方にこそ作者の個性が出る重要な部分である」と解説しているそうです。それはほんの一部で他にも色々700円でプロの技法を参考に出来るならお徳!と思います。

『ハリウッド脚本術』 2200円

こちらはちょっとお高いですが、その分解り易く、というより徹底的に合理的な理論で、受け手を喜ばせる物語の創り方を解説してます。昔高くて買いそびれてたんですが、もっと早く買えば良かった!自分みたいに感覚中心で書いてきて行き詰った人は立ち読みで少し読んで見てください。財布が許せばおそらくレジにフラフラと。演劇・映画コーナーにあるかな?有名なので大きな書店なら見つかると思います。値段が高いので立ち読みして合うかあわないかは確認した方が良いです。

<魅力的なヒロインを書く為に!女五人物語作戦!>

魅力的なヒロインを書きたくても、色々書いてるとヒロイン像が似てくるのはよくある事。
そこで習作として「女の子が五人以上出てくる物語」を書いてみましょう。
個性を出したり書き分けるのに苦労するかもしれませんが、五人も出そうとすると自分の知らなかった魅力を発見できる!かも。
けいおん!を連想しても構いませんが読み手にそれが透けて見えたら駄目ですよ。

<おまけ>
「会話に表れる痺れるようなフレーズとは、これを喋ろうと待ちかまえていたものではない。流れの中でふと思いついて自然に出るから輝くのだ」  森博嗣 『小説家という職業』 より

痺れました!

<蛇足>

遠野: ちょっと女性キャラクタに理想を詰め込みすぎじゃないか?
藤田: 女の子はね、みんな、優しくて、可愛くて、いいにおいがして(死んだ目)

久しぶりの雑記!(fol)

  • 11.18
  • 2012

皆様、お久しぶりです。folです。
お試しSSを載せていたので、ここで雑記を書くのは数ヶ月ぶりな気がします。

と、書いてタイトルの通りに今回は雑記で進行させていただきます。
SSのほう、楽しみにしくてださる方がいましたら申し訳ありません。
次回は期待に応えられるよう、しっかりと精進いたします。

実は本日、コミティア・文学フリマ・ゲムマと開催されるイベント過密日。
姉に付き添う形で参加してまいりました!!

急遽だったので心の準備がなかったため、現在いい意味で疲労困憊中。
別サークル様での参加でしたが、目の前で本が売れていく様子というのは、うれしはずかし。
普段、原稿を預けて直接参加はなかったので、貴重な経験というか店頭で物を売るのとはまた違う感覚に、思い出してもちょっと顔がニヤついてしまったりいい日でした。

今回、強行軍でしたが現地でもう少し、いろんな人と語りたかったなーという後ろ髪もあります。
が、月曜日という壁が立ちはだかるのであった。
そういう意味では地元でイベントが活発にあるとイイナ~と他力本願してしまったりもしますが、遠出というのもやっぱり楽しみなもので贅沢な悩みなのかもしれない。

以上、久しぶりの雑記――もとい日記?でした~

その日暮らし(藤田)

  • 11.11
  • 2012

自慢じゃないけど僕、文章でお金稼いでるんですよ。

当然それだけで食べていくには遥かに程遠い収入であり主な収入源は交通整備のバイトであり即ち三十代フリーターという完全な負け組、藤田です。

人はお金を使うために生きてるのか生きるためにお金を使うのか。ヘロヘロになるほど一生懸命働いて手に入る一日分をスーパー銭湯に入ってマッサージも受けて立ち飲み屋で呑むと使い果たす。毎日大体そんな感じなのですが働かなかったら使わないお金だった可能性を考えると結局何故働いてるのか分からなくなる。完全に「その日暮らし」ですね。

ですが労働の後のお風呂やビールは格別であり、制作もバイトや仕事が忙しい方が集中して出来たり、使ってしまうお金を何のために稼ぐのか、と聞かれればやはり楽しく生きる為だと答えます。積極的な消費は経済にはプラスだし!

とはいえ厳しい世の中ですし俺も年齢が年齢なので少しは蓄えんといかんのかなー、と同世代の友人達の平均貯蓄額を聞く度に思わなくはないです。「お金の使い方が分からないんで貯まっていく一方なんですよねー」と言っているのに「俺が使ってやるよ!」という申し出は誰も受けてくれない。一千万でも三日とかからず形に残らないもので使い果たす自信があります。

大体年金だって自分の世代は真面目に収めても貰える額は75歳まで受けてもマイナスですし、貯金だって利息より手数料の方が多くてマイナスだし。何かあって持ってる金を使い果たすことなく急死したら損じゃない?というキリギリス思考は多分血筋。

でも時々お家のない方を見て「将来自分はこういう生活に耐えられるだろうか……」と割と真剣に思うネガティブさもありまして。結局蓄えるのと消費するのはどっちが幸せなんだ?

答え:どんな消費も問題にならないぐらいお金を持っていればいいよ!

一日一回宝くじが当たったらどうするか妄想してます。二億じゃ足らんなー、六億当たったら東京に移住かなー、などと。また自宅の庭から凄い量の石油や金やダイヤモンドが出てきたりする妄想もします。石油王になれば流石にモテモテだろうけど寄って来るのはお金目当てばかりで嫌だなー、などと。

でも宝くじは買いませんし庭も掘りません。何故なら買えば必ず6億当選するし掘れば必ず石油が出る、という思い込みが覆されてしまうからです!

……何を言ってるのかよくわからなくなってきた。つまり「シュレディンガーの宝くじ」ですよ。買うまでは当たるかあたらないか分からない!……あれ、やっぱり何を言ってるのか分からなくなってきた。

やはりお金の事を考えるのは難しいのでその日暮らし程度の収入で生きていくのが分相応な様です。でも、どうしてもお金を使いたいんです!って言う申し出は喜んで受けますのでご連絡お待ちしてます。

あ、新メンバーサエリさんの紹介をする予定でしたが色々あって俺がブログを更新する頻度が多くなりますので近いうちの次の機会に。ネタの温存。

#12 締め切り前ほど眠くなる(藤田)

  • 11.07
  • 2012

ついに「葬送カノン」テスト版が出来ましたー!凄い良い出来ですよ!俺のシナリオ以外……

いや自虐じゃなくてですね、他の方のシナリオは演出とか見せ方とか工夫してるんですが「シンプルイズベスト!」と思って指示を入れた俺のシナリオは何か雑というか……時間を作って再チェックしないと完全に足引っ張ってるのでひなみやさんと相談してギリギリまで頑張ります。ズバっと狙い通りになってる部分は我ながら天才!と思ってニヤニヤしてますが。

そんなわけで完成も近づきましてスケジュールもタイトになってきました。12月中公開、という予定通りにするには打ち合わせも提出物も出来る限り締め切りを守らないと直接公開をずれ込ませてしまいます。しかし明後日締め切りのおまけシナリオが全然出来てないんです……

いや、出来てない、ていうかいつもの如く膨張しちゃったので再構築中というか、結局またver2.7とかになってるというか、というか、いうかね……何故こんなに長く生きてるのに一ヶ月前制作のシナリオでも二度と見たく無い様なの作っちゃうんだろう。

時間はたっぷりあったのに今回もセルフ修羅場です。今日と明日はまさにこのおまけシナリオ制作とチェックプレイの為に無理矢理バイトを休み時間を作ったのですが、今日は一日、寝てました……昨日バイト中はあんなに色々考えて、帰宅してパソコンの前に座ったとたん眠くなり、早起きしてやろうと思って寝たら正午まで寝てて、自己嫌悪を抱えたまま昼寝して夕食後の今もまた眠い。そして何故か普段は優先度の低いこの制作記を書いてる。典型的な試験直前に部屋掃除しちゃってる感じですね。

リーダーは自分の締め切りに対してはメンバー内で一番厳しくあるべき、だとは思うのです。リーダーの守らない締め切りを、他の誰が守りましょうか。ですが毎回毎回とにかくギリギリか、ぶっちぎって守ってない。ギリギリだから雑になったり目を覆いたくなる出来になる。余裕を持ってやるべきなんですが、自分はやはり出来ないタイプでして……似たタイプの人は結構いると思う!(開き直り)

Q.ゆとりを持って制作するにはどうすればいいか? A.わかりません!

わかったら本にして出版して間違いなくベストセラーですよ。ゲーム制作だけじゃなくこれが出来なくて苦労している人は大勢います。自覚はあるんです。でも締め切り直前の夜ってなんでこんなに眠いんだろう……大学時代、演劇部で総演出担当になったときも制作が切羽詰まってくると寝てばっかりだったな……ストレスからの逃避かな?と分析はしてみるものの実際に対策出来る事は眠気覚ましのコーヒーを飲むくらいでして。

とにかく似たタイプの方は締め切りが守れない事が日常にならないように、どんな寛容なメンバーと制作してても守れなかった場合には猛省し、どうすれば自分のギリギリ癖がコントロール出来るか考える事を止めない方が良いと思います。毎回ギリギリでも良い物が出来るなら問題無いわけですから。

というわけで、もし「葬送カノン」公開が遅れたら、俺が結局おまけシナリオの締め切りを守れなかったんだな、と思ってください。

駄目だ、眠い。仮眠して頭がスッキリした状態で制作しようそうしよう。

というわけでまた次回。
おやすみなさい……

日々是勉学。(遠野)

  • 11.05
  • 2012

あ、これは私の番だなと思って確認したら案の定。

加速装置やらに現を抜かした結果がこれ。だって劇場版サイボーグ009が面白かったのだもの、仕方ない。(言い訳)

 

ところで、映画や何かでふとした疑問が湧いて出てくることが間々あります。上記のもので言えば加速装置についてです。文字通り動きを加速する装置なのですが、加速装置の仕組みは黒箱でも良いとして、加速した際の弊害についてが気になって気になって。

件の加速装置が具体的にどのくらいの速度まで加速出来るのかと言いますと、核爆弾の爆発と同時に爆心地から走って逃げれるくらい。

早い。早過ぎる。

無論009はサイボーグなのですからそのような芸当など自身のスペックを動員すらば可能なのでしょう。

たがしかし、恐らくは音速以上の速度で動く009、その周囲にいる人物は大変なことになるのではないでしょうか。

超音速行動する009に伴い発生するであろうソニックブーム。四方八方から戦闘機すら破壊してしまう衝撃波が襲い掛かり、辺り一面ツキジのマグロめいたサツバツ・マッポーの様相を呈することになるのでは。

などとつまらぬ妄想の混じった机上の空論を展開するわけです。言うまでもなくそのような場面は存在しなかったし、加速装置にはすこぶる燃えフランソワーズ可愛い。

高校物理をかじった程度ではこのくらいの空論展開が関の山。

きっといずれ勉強し直さなくてはいけないことになるのでしょう。

日々、驚きと発見とほんの少しばかりの妄想が何かの創作意欲に繋がっているのではないかと思うわけです。

ではではこの辺で。遠野でした。

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